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- 陳秋伊さん(人間社会情報科学専攻博士後期課程1年)が日本ファンドレイジング・リサーチ大賞(学生部門)最優秀賞、佐藤絵理さん(人間社会情報科学専攻博士後期課程1年)が同優秀賞を受賞しました。
陳秋伊さん(人間社会情報科学専攻博士後期課程1年)が日本ファンドレイジング・リサーチ大賞(学生部門)最優秀賞、佐藤絵理さん(人間社会情報科学専攻博士後期課程1年)が同優秀賞を受賞しました。
陳秋伊さん(人間社会情報科学専攻博士後期課程1年)が日本ファンドレイジング・リサーチ大賞(学生部門)最優秀賞、佐藤絵理さん(人間社会情報科学専攻博士後期課程1年)が同優秀賞を受賞しました。
日本ファンドレイジング・リサーチ大賞は、「日本の寄付やファンドレイジング、利他行動の真髄に迫る学術研究やその担い手を増やしたい」「海外で見られるような、研究者と実務者の協働で行われる実践的な研究を増やしたい」そのような思いに基づき、優れた研究を表彰し、実務者に紹介して、その知見の応用や将来の協働につなげるために創設されました。
▶「日本ファンドレイジング・リサーチ大賞」について、詳細はこちら
受賞者
■最優秀賞:陳秋伊(東北大学情報科学研究科 博士後期課程1年)
「TikTokを経由した寄付行為の研究-ソーシャルキャピタル理論に基づく中国の若者のインタビュー分析」
■優秀賞:佐藤絵理(東北大学大学院情報科学研究科 博士後期課程1年)
「子育てしているひとり親女性がピアサポート活動を通して得られたことに関する質的記述的研究」
■選考委員会による選評はこちら