情報科学から健康・医療・創薬を考える
- 木下 賢吾 教授「大規模ゲノムコホート研究における情報科学の役割」
- 荒木 由布子 教授「医学系研究の新たな複雑系データのための統計モデリング」
- 北 浩樹 助教「健康や病気に関する医療情報の調べ方,利用のされ方」
- 王 楽 特任助教「メディアを通じた多文化向けの健康と医療に関する情報伝達の歴史」
- 梅津 光央 教授「バイオ医薬品の設計を加速する情報科学」
- 井上 豪 教授「目には見えない分子や組織の構造の情報を捉え,創薬する」
- パネルディスカッション「情報科学が描く健康長寿社会の設計図」
(モデレータ:西 羽美 准教授)