横井 祥助教の関わる研究が第25回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2022)にて、優秀プレゼンテーション賞ファイナリストを受賞
システム情報科学専攻 乾・坂口・徳久研究室の横井祥助教の関わる研究が、2022年11月20日から23日にかけて開催された第25回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2022)において、優秀プレゼンテーション賞ファイナリストに選ばれました。
【受賞した研究】
単語ベクトルの長さはKL情報量で解釈可能な意味の強さを表す
大山 百々勢、横井 祥、下平 英寿 (京都大学、東北大学/理研AIP、京都大学/理研AIP)
【詳細URL】
https://ibisml.org/ibis2022/
https://ibisml.org/ibis2022/awards/
研究室HP
https://www.fai.cds.tohoku.ac.jp/
https://www.nlp.ecei.tohoku.ac.jp/