横井祥助教らの研究グループが言語処理学会第30回年次大会(NLP2024)委員特別賞を2つ受賞

システム情報科学専攻 坂口・乾・徳久研究室の横井祥助教らの研究グループが2024年3月11日から15日にかけて開催された言語処理学会第30回年次大会(NLP2024)において下記の発表を行い、委員特別賞を2つ受賞しました。

 

【受賞した発表】
都地悠馬 (北大), 高橋惇 (ニューメキシコ大), 横井祥 (東北大/理研), 栗林樹生 (MBZUAI), 上田亮 (東大), 宮原英之 (北大)

“長距離相互作用する文脈依存言語における相転移現象 —言語モデルの創発現象を統計力学の視点で理解する—”
上田亮 (東大), 横井祥 (東北大/理研)
“言語の固有次元を測る”

 


【所属のリンク】
https://www.nlp.ecei.tohoku.ac.jp/
 

【詳細URL(ECEI用)研究室の受賞詳細ページ】
https://www.nlp.ecei.tohoku.ac.jp/news-release/10100/

【受賞Webページ(ECEI用)】
https://www.anlp.jp/nlp2024/award.html


【学会Webぺージ(ECEI用)】
https://www.anlp.jp/nlp2024/
 





賞状