大林 武 准教授(情報科学研究科応用情報科学専攻生命情報システム科学分野)が、第14回船井学術賞を受賞されました。
船井学術賞は、公益財団法人船井学術振興財団により「情報技術、情報科学に関する研究について顕著な功績のあった者を褒賞し、わが国の情報技術、情報科学に関する研究の向上発展に寄与すること」を目的とし、 国内の大学あるいは公的研究機関に所属する39歳以下の研究者に授与される賞です。
【受賞テーマ】
遺伝子発現量データに基づく遺伝子機能予測手法の開発と大規模実装
大林 武 准教授(情報科学研究科応用情報科学専攻生命情報システム科学分野)が、第14回船井学術賞を受賞されました。
船井学術賞は、公益財団法人船井学術振興財団により「情報技術、情報科学に関する研究について顕著な功績のあった者を褒賞し、わが国の情報技術、情報科学に関する研究の向上発展に寄与すること」を目的とし、 国内の大学あるいは公的研究機関に所属する39歳以下の研究者に授与される賞です。
【受賞テーマ】
遺伝子発現量データに基づく遺伝子機能予測手法の開発と大規模実装
授賞式の様子