大内啓樹さん(乾・鈴木研究室特別研究員)が情報処理学会自然言語処理研究会 優秀研究賞を受賞
大内啓樹さん(システム情報科学専攻 乾・鈴木研究室特別研究員)が情報処理学会自然言語処理学会において優秀研究賞を受賞しました(2018年7月10日)。
この優秀研究賞は、新規性・有用性・斬新性・将来性等の点で特に優れたものを表彰するものであり、今回の受賞は論文の完成度の高さと研究報告としての極めて高い価値とを評価され、受賞にいたりました。
受賞した論文
大内 啓樹 (理研/東北大), 進藤 裕之, 松本 裕治 (NAIST).
“意味役割付与のためのスパン選択モデル”
【関連URL】
賞 状
【問い合わせ先】
乾・鈴木研究室
tel:022-795-7091