乾 健太郎教授、鈴木潤准教授らの研究グループが情報処理学会 第241回自然言語処理研究会にて優秀研究賞を受賞
システム情報科学専攻 乾・鈴木研究室の乾健太郎教授・鈴木潤准教授らの研究グループが、2019年8月29日から30日にかけて開催された情報処理学会 第241回自然言語処理研究会において下記の発表を行い、優秀研究賞を受賞しました (2019.8.30受賞)。
この賞は、各回の研究会において投稿される予稿の中から新規性、有用性、斬新性、将来性等の点で特に優れたものに授与される賞です。
【受賞した発表】
鈴木正敏, 松田耕史, 大内啓樹, 鈴木潤, 乾健太郎. クイズ解答タスクにおける大規模ラベルなしコーパスの利用: 言語モデルとデータ拡張. 情報処理学会 第241回自然言語処理研究会, 9 pages, August 2019.
【詳細URL】
https://nl-ipsj.or.jp/2019/08/01/nl241-program/
【問い合わせ先】
乾・鈴木研究室
tel:022-795-7091
HP:https://www.nlp.ecei.tohoku.ac.jp/