小林広明教授らの研究グループがスーパーコンピュータに関する国際会議 PaCT2019においてBest Paper Awardを受賞

小林広明教授らの研究グループが2019年8月19日〜23日にカザフスタンで開催されたスーパーコンピュータに関する国際会議 PaCT2019で研究発表し、Best Paper Awardを受賞しました。
本研究成果はロシアモスクワ大学スーパーコンピュータセンタ長ーVladimir Voevodin教授らのグループとの国際共同研究で得られたものです。

 

会議名:The 15th International Conference on Parallel Computing Technologies (PaCT 2019)
発表者:Ilya Afanaasyev, Vadim Voevodin, Vladimir Voevodin, Kazuhiko Komatsu, Hiroaki Kobayashi
発表題目:Analysis of relationship between SIMD-processing features used in NVIDIA GPUs and NEC SX-Aurora TSUBASA vector processors

 

【詳細URL】
http://ssd.sscc.ru/conference/pact2019/