井之上直也助教、乾 健太郎教授らの研究グループが言語処理学会第26回年次大会(NLP2020)言語資源賞を受賞

システム情報科学専攻 乾・鈴木研究室の井之上直也助教、乾 健太郎教授らの研究グループが、2020年3月16日から19日にかけてオンライン開催された言語処理学会第26回年次大会(NLP2020)において下記の発表を行い、言語資源賞を受賞しました (2020.3.16受賞)。
この賞は、年次大会で発表され、優れた言語資源を作成したと認められる論文に対して授与される賞です。

 

【受賞した発表】
 井之上直也, Pontus Stenetorp (UCL/理研), 乾健太郎.

 機械読解システムの推論過程のベンチマークの構築.

 

【詳細URL】
 https://www.anlp.jp/nlp2020/index.html
 https://www.anlp.jp/award/shigen.html
 

 乾・鈴木研究室HP
 https://www.nlp.ecei.tohoku.ac.jp/

 



賞 状

 

【問い合わせ先】
乾・鈴木研究室
tel:022-795-7091
HP:https://www.nlp.ecei.tohoku.ac.jp/