彭 湛さん(井料・井上研究室 博士後期課程2年)、韓 子曈さん(田所・昆陽・多田隈研究室 博士後期課程3年)、李 云蒙さん(乾・坂口・徳久研究室 博士後期課程2年)、が第29回博士後期課程学生発表会ベストプレゼンテーション賞に決定

7月14日に開催された第29回博士後期課程学生発表会にて、


彭 湛さん(井料・井上研究室 博士後期課程2年):
Spatial heterogeneity analysis from the perspective of data distribution

韓 子曈さん(田所・昆陽・多田隈研究室 博士後期課程3年):
受動回転球殻UAVによる面状構造物点検システムに関する研究

李 云蒙さん(乾・坂口・徳久研究室 博士後期課程2年):
Chat Translation Error Detection for Assisting Cross-lingual Communications

が第29回博士後期課程学生発表会ベストプレゼンテーション賞に決定しました。


博士後期課程学生発表会は研究企画遂行能力の養成を目的とし、博士課程後期3年の課程で行う研究について研究の背景や意義、研究計画と準備状況をまとめ、専門外の人にも面白さが伝わるようにわかりやすく発表するものです。

ベストプレゼンテーション賞は、「専門外の人に対して発表のおもしろさが分かりやすく伝わったかどうか」を基準に傍聴者と先生方から最も票を集めた人に対して授与されるものです。

 

 

8月2日(水)に授与式が行われ、加藤寧研究科長より受賞者に賞状が手渡されました。

 


彭 湛さん


韓 子曈さん

李 云蒙さん

左より実行委員会の先生方(羅 婉慈先生特任助教(研究)、受賞者の皆さん、加藤寧研究科長