【メディア掲載情報】伊藤健洋教授・鈴木顕准教授・株式会社明電舎のプレスリリースについて各メディアに掲載されました。

9/13に株式会社明電舎・伊藤健洋教授、鈴木顕准教授らの研究グループからプレスリリースされた
「環境に良い配電経路は、停電復旧もしやすい 停電復旧の「しやすさ」を評価するアルゴリズムを開発」について各メディアに掲載されましたので、ぜひご覧ください。



【掲載情報】
■電気新聞 (朝刊2面) 2023年9月14日(木)
 配電ロス低いと停電復旧早く/明電舎・東北大が相関解明
 https://www.denkishimbun.com/archives/315777


■化学工業日報 (朝刊8面) 2023年9月20日(水)
   明電舎―東北大 停電復旧しやすく 配電系統の評価・分析 アルゴリズム開発
   https://chemicaldaily.com/archives/358732

 

■MITテクノロジーレビュー(日本版)2023年9月20日(水)
 停電からの復旧のしやすさをアルゴリズムで評価、東北大と明電舎
 https://www.technologyreview.jp/n/2023/09/20/317281/

 
 同記事は、下記 ASCII.jp にも掲載・リンクされています。
 https://ascii.jp/elem/000/004/157/4157556/